イベント案内

地区の新世代育成基金奉仕事業であります「子供たちの教育環境充実を目指して」を下記の通り「寄贈品贈呈式」を行いました。

[ 2017年10月2日 ]

日  時:
平成29年10月2日(月)AM10時30分〜
会  場:
福井県坂井市立 木部小学校
住  所:
〒919-0532 福井県坂井市坂井町高柳117-1
TEL(0776)72-0184
対 象 者:
木部小学校及び児童
参 加 者:
クラブ会員 12名

事業内容

@タブレットPC「I pad」4台を寄贈
平成28年度より坂井市の教育活動としてICT機器を用いた授業の実施がされておりIpadが6台割り当てられています。しかし、実践で使用するには6台では数が少なく各児童に行き届いた使用方法が取れておらず、4台追加することでより充実した教育・学習ができ、子供たちの学力やあらゆる知識の向上を期待する。

A「Apple TV」1台を寄贈
知的障害者教室においては現在テレビとタブレットを有線で繋ぎ使用しているが、有線では広い教室での活用範囲が限られてしまう。知的障害者の生徒は決まった場所で決まったことをする等の行動が難しく、Apple TVでの無線利用を導入し、その都度、その場所でタブレットを使用し、活用度の向上を目指す。

Bステージ吊下げ看板4枚「卒業式」「入学式」「日の丸」「坂井市旗」の寄贈
既存看板は木製で30年以上前に作られたものであり、劣化が激しく大きすぎ重量も重いことから、教職員や子どもたちが設置や運搬をする際の落下や脱落による事故を未然に防止する為、軽量化した新しいものを寄贈する。また、坂井市旗を常掲し子どもたちが目にすることにより、地域に対しての愛着と誇りを持てる児童の育成に期待する。


福井新聞10.3掲載

第64回森田駅伝に参加 ★福井フェニックス走ろう会同好会★

[ 2017年9月17日 ]

9月17日先週の日曜日、福井市森田地区で開催されました第64回森田駅伝に、わがフェニックスRCチームが、一般の部に参加しました。

当日は台風が接近する曇天、やや暑いコンディションの中、1周10kmのコースを4人で走る中学・地区の部には森田中学校部活動49チーム、10時にスタートした中学の部は、予想とおり駅伝部が優勝しました。

続いて10時30分から一般の部、中学生の倍の距離20km、一人5kmを39チームが走ります。歴代の優勝タイムは1時間14〜15分でしたが、ここ2・3年はレベルが高く1時間6分台、なんと5kmを16分台で駆け抜ける早さで、これは100mを20秒以内で走っていることになります。

昨年の福井マラソンの5kmの優勝タイム15分38秒、16分台なら入賞タイムで、年齢別なら表彰台の記録ですから、森田駅伝のレベルの高さがお分かりになると思います。ちなみに駅伝の最高峰の箱根駅伝の大学生選手は、おおよそ10kmを30分、つまり5km15分、区間のエースクラスは14分で走るようです。

1区塚田会員のスタートダッシュ、2区小森会員の力走で、3区上松会員のすばらしいたすきリレーでした。

特定非営利活動法人 ドラゴンリバー交流会主催のセイタカアワダチソウ駆除ボランティア参加

[ 2017年9月10日 ]

主  旨:
足羽川の水辺環境を守るため市街地を流れている足羽川の緑地などに生い茂っているセイタカアワダチソウ(在来植物をおしのけて拡大している要注意外来植物)の一斉駆除作業。
日  時:
9月10日(日)AM8:00〜10:00(少雨決行)
場  所:
足羽川堤防左岸(花月橋駐車場周辺)
駐 車 場:
足羽川河川敷の花月橋駐車場
参加会員:
杉田会長、野ア幹事、壬生委員長、藤井会員、平田会員、久保田会員、久津見会員、牧野会員、野尻会員、 岡本会員、武田瑞啓会員 計11名

第12回カヌー体験教室開催

[ 2017年9月3日 ]

屋外でのスポーツ等の機会が少ない人たちにカヌー体験を通じて体を動かすことの楽しさや水への親しみを感じてもらうこと、この活動を通じてチャレンジ精神や判断力・忍耐力を養うこと、日常なかなか体験できないカヌー体験教室にて、世代や性別の違う人々の交流を通じて親睦を深めることを目的とした、福井フェニックスロータリークラブが奉仕活動の一環として独自に活動しているものです。

日 時:
2017年9月3日(日)
開会式:
AM10:00〜
昼 食:
12:00〜12:45
湖畔荘入浴:
13:30(希望者)
会 場:
あわら市北潟 北潟カヌー艇庫
体験終了:
AM11:40
閉会式:
13:00
解 散:
14:00
参加者:招待者 足羽ワークセンター、社会福井法人コミュティネットふくい、陽だまりグループホームあいの里、悠々福祉会、さくらハウスファミール芦原 85名
福井フェニックスロータリークラブ会員・家族 15名
カヌー協会関係スタッフ 24名
合計 124名

第23回福井市少年サッカー交流大会

[ 2017年7月30日 ]

弊クラブが後援しております「第23回福井市少年サッカー大会」が下記の通り開催されました。福井市内26チーム、県外招待チーム6チームの合計32チームの参加で県内でも最大規模の大会です。サッカー競技を通して地域スポーツの振興と親睦を深めるとともに、少年達の健全育成とフェアプレーの精神を養うことを目的としています。閉会式での列席と、表彰式典における賞品の授与へのご参加、また競技の観戦を行いました。

大会期間:
2017年7月29日(土)〜30日(日)
式典会場:
福井市スポーツ公園サッカー場(安田町14-1)
閉 会 式:
7月30日(日) 午後4時20分〜
参加会員数:
11名



福井商業高等学校就職模擬面接

[ 2017年7月21日 ]

●就職模擬面接の意義と目的●

経営者による就職模擬面接を通して指導と助言を与えることにより、就職に対する生徒の意識を高め、就職試験に向けての準備と心構えを教示することが狙いであります。 午前と午後、学校内に面接会場を前記の4カ所に設置して、それぞれの会場に面接官が配置され、順次70名の生徒の個別面接を実施しました。

日   時:
2017年7月21日(金)
面接官:
壬生照泰会員、上松信行会員、小森靖宏会員、松木延倫会員、星野幸博会員、
大橋浩志会員、池田 亘会員、藤井健二会員、黒川照元会員、塚田直勲会員、
稲木義彦会員、清水健史会員、坪田平八郎会員、古市千津子会員、佐々木伸会員、
蒔田真裕会員、野尻悦嗣会員、北M松代会員、金井義博会員
(杉田尊会長 野ア利江幹事 梅田 真職業奉仕委員長)



福井商業高等学就職前講習会・集団模擬面接(福井新聞掲載)

[ 2017年7月7日 ]

就職講和として『これから社会人として生きて行くために』副題「実践編・世界に一人しか居ない自分を売り込む人になろう。」というテーマで、講師である 潟Gヌエー・システム 代表取締役社長 大橋浩志会員による講話(50分)と会員の面接官による集団模擬面接(60分)を実施しました。

日   時:
2017年7月7日(金)
参 加 者:
杉田尊会長、野ア利江幹事、梅田真職業奉仕委員長、大橋浩志会員、松木延倫会員、
佐々木伸会員、金井義博会員、稲木義彦会員、坪田平八郎会員、藤井健二会員、
尹 泰充会員、古市千津子会員、野尻悦嗣会員
計 13名


福井新聞

福井新聞掲載


ドラゴンリバー交流会主催の足羽川清掃に参加

[ 2017年3月12日 ]

主  旨:
足羽川の水辺環境を守るため、毎年この時期に、春を迎える足羽川をきれいにする清掃活動に参加しています。
日  時:
2017年3月12日(日)AM8:00〜10:00
場  所:
大瀬橋〜足羽大橋及び下新橋下流600m
参加人数:
会員 17名参加
報道機関:
3月12日(日)NHKテレビで放送・FBCテレビで放送

地区補助金事業であります「福井県工業学科課題研究発表会支援」

[ 2017年2月14日 ]

高校生達の奮闘を応援し、また今までの研究発表会の様子を張り出した展示パネルを見学し、高校生とは思えない取り組みもあり、一見の価値が有りました。
将来福井の地元企業で活躍するであろう、未来のエンジニアに惜しみない声援をしました。

意 義:
ロータリーでは将来の福井県産業界を担う若者の成長を支援したいと考え、この度の事業に協力することとなりました。
工業高校の卒業生の皆さんは、その多くが地元の企業に就職します。この場にて若い感性を最大限に活用して、多くの人を感動させる事が出来る人材を育成して行く。それは人材育成だけで無く、福井県の産業界の発展にも寄与出来ると考えています。
目 的:
課題研究活動の成果発表会を開催することで,生徒の主体性,創造性,問題解決能力を育成するとともに,専門学科の活動状況を互いに理解しあうことで,意識の高揚と学習活動の活性化を図る。また産業界や地域社会において工業学科に対する理解を得ることにより,工業教育の振興・充実を図る。
参加高校:
坂井高等学校,奥越明成高等学校,福井工業大学附属福井高等学校、科学技術高等学校,武生工業高等学校,敦賀工業高等学校,若狭東高等学校
主 催:
福井県工業高等学校長会、福井県高等学校文化連盟工業部会
共 催:
福井フェニックスロータリークラブ、福井県教育委員会
会 場:
福井市農協会館 大ホール 福井市渕4丁目606番地

報道機関取材 福井新聞 福井テレビ FBC福井放送




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